二十四山(読み)にじゅうしざん

占い用語集 「二十四山」の解説

二十四山

方位の区切り方の一つ。360度を24分割し、家の向きなどを細かく計るのに使われる。二十四山には、壬・子・癸・丑・艮・寅・甲・卯・乙・辰・巽・巳・丙・午・丁・未・坤・申・庚・酉・辛・戌・乾・亥の24種類がある。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む