デジタル大辞泉プラス 「二千七百の夏と冬」の解説 二千七百の夏と冬 荻原浩の長編小説。縄文・弥生時代を舞台とする歴史ファンタジー。2014年、上下2巻で刊行。同年、第5回山田風太郎賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報