デジタル大辞泉プラス 「二千七百の夏と冬」の解説 二千七百の夏と冬 荻原浩の長編小説。縄文・弥生時代を舞台とする歴史ファンタジー。2014年、上下2巻で刊行。同年、第5回山田風太郎賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 大手化学メーカー研究所内での事務スタッフ 株式会社カネカ・クリエイティブ・コンサルティング 兵庫県 高砂市 時給1,500円~ 派遣社員 大手企業での営業事務/PC基本操作ができれば未経験 高時給1,250円×土日祝休み 株式会社ロフティー 埼玉県 本庄市 時給1,250円~1,563円 派遣社員 Sponserd by