二次クレーター(読み)にじクレーター

最新 地学事典 「二次クレーター」の解説

にじクレーター
二次クレーター

secondary crater

衝突クレーターからの放出物によってできたクレーター。宇宙空間からの直接の衝突に比べると,二次クレーター形成での衝突は低速・低角であるため,楕円形や不規則形の浅いクレーターができる。二次クレーターの直径最大でも放出物を生成したクレーター(一次クレータと呼ぶ)の1/10以下。月では一次クレーターの縁からその直径の3〜5倍の距離に最も多く分布し,群をなしていることが多い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 白尾 元理

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む