白尾(読み)しらお

精選版 日本国語大辞典 「白尾」の意味・読み・例文・類語

しら‐お‥を【白尾】

  1. 〘 名詞 〙 特に鷹などの白い尾。また、その尾で矧(は)いだ矢羽
    1. [初出の実例]「朝あけの霞のうちの遠はまりしら尾つがずばおかけ見ましや」(出典:西園寺鷹百首(14C後‐15C前か))
    2. 「はやぶさの尻つまげたる白尾哉〈野水〉」(出典:俳諧・曠野(1689)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む