二次誘導(読み)にじゆうどう(その他表記)secondary induction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「二次誘導」の意味・わかりやすい解説

二次誘導
にじゆうどう
secondary induction

動物発生学の用語で,誘導全部の中心であるオルガナイザー (形成体) により誘導された部域が2次的な中心となって,次の誘導を引起す場合をいう。たとえば眼杯表皮から生じてくるのは形成体による1次的な誘導であるが,この表皮によってレンズがつくられてくるのは二次誘導である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む