二腕(読み)にのうで

精選版 日本国語大辞典 「二腕」の意味・読み・例文・類語

に‐の‐うで【二腕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 肩から肘(ひじ)までの間の腕。上膊(じょうはく)
    1. [初出の実例]「御頬さき二の御うで二箇所つかれさせ給て」(出典:太平記(14C後)七)
  3. 肘と手首の間の腕。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む