二酸化炭素排出原単位(読み)ニサンカタンソハイシュツゲンタンイ

デジタル大辞泉 「二酸化炭素排出原単位」の意味・読み・例文・類語

にさんかたんそはいしゅつ‐げんたんい〔ニサンクワタンソハイシユツゲンタイヰ〕【二酸化炭素排出原単位】

製品生産量売上高事業所延べ床面積など、一定の経済活動量あたりの二酸化炭素排出量。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android