精選版 日本国語大辞典 「二重手間」の意味・読み・例文・類語 ふたえ‐でまふたへ‥【二重手間】 〘 名詞 〙 =にどでま(二度手間)[初出の実例]「とけて又むすぶ氷や二重(ヘ)手間〈忠也〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例