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二鰓類 にさいるい

大辞林 第三版の解説

にさいるい【二鰓類】

軟体動物頭足綱のうち、鰓えらを二つもち、殻の発達が悪く、腕に吸盤または鉤かぎをもつ一群の称。イカ類・タコ類の大部分を含む。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の二鰓類の言及

【頭足類】より

…足は多数に分かれた腕に変形していて,口のまわりを囲む。二鰓(にさい)類(イカ・タコ類)では4~5対で伸縮自在,口側に吸盤をもっているが,オウムガイ類では筋肉の鞘に収まるひげ状の触鬚(しよくしゆ)となっていて,数十本ある。腕は機能的に分化していて,一部は排出孔として機能する漏斗となっているほか,精莢(せいきよう)(精子を包むふくろ)を雌に渡す役をする交接腕や,餌や相手を把握する触腕などがある。…

※「二鰓類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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