五つの文字(読み)いつつのもじ

  • いつつ
  • の 文字(もじ)
  • 五つ

精選版 日本国語大辞典の解説

(中国で、清、貞、美、譜、胎の五徳を婦女子の守るべき道としたところから) 婦女子の美称。
※和訓栞(1777‐1862)「弁の局、人のいついつつのもじの跡きえて、おもかげさへにかきくもりぬる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android