精選版 日本国語大辞典 「五十年忌」の意味・読み・例文・類語
ごじゅうねん‐きゴジフ‥【五十年忌】
- 〘 名詞 〙 人の死後五〇年目の年忌法会。
- [初出の実例]「身共が此の世に居てこそ、親ぢゃ人の五十年忌も百年忌も弔へ」(出典:虎寛本狂言・武悪(室町末‐近世初))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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