日本歴史地名大系 「五木田村」の解説 五木田村ごきたむら 千葉県:山武郡成東町五木田村[現在地名]成東町五木田草深五木田(くさぶかごきた)村の南西に位置する。元和三年(一六一七)の知行宛行状で「成戸之内五木田村」の一〇〇石が旗本富永氏に与えられた。寛永二年(一六二五)の知行宛行状で「片佐之内五木田村」の一〇〇石余が旗本松平氏、同村の一〇〇石が旗本油川氏、四四石が旗本松田氏に与えられている。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳に作田組に属する五木田がみえ、旗本松平・富永・水上・向坂・永田・山崎・依田領。元禄郷帳では七村五木田と肩書された七村が各々高付されており、村名と高は橋本(はしもと)村八九石余・下(しも)村五〇石余・義永(よしなが)村五四石余、向(むかい)村・蛭田(ひるだ)村・前島(まえじま)村・中島(なかじま)村が各一〇四石余。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by