日本歴史地名大系 「五束村」の解説
五束村
ごそくむら
- 長野県:飯山市
- 五束村
[現在地名]飯山市大字豊田
永禄一一年(一五六八)一一月二六日付の尾崎重信同重歳寄進状(尾崎文書)に、尾崎重信・同重歳が五束の諏訪社へ「五束村之内」で五〇俵寄進したとあるのが初見。慶長七年(一六〇二)森右近忠政の川中島四郡検地打立之帳(小柳文書)に「一百七拾五石壱斗六升六合 五束村」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新