五段舞(読み)ごだんのまい

精選版 日本国語大辞典 「五段舞」の意味・読み・例文・類語

ごだん‐の‐まい‥まひ【五段舞】

  1. 〘 名詞 〙 能楽で、舞の名称。もともと、序の舞・中(ちゅう)の舞・神(かみ)舞・早(はや)舞・男舞などの一般の舞は五段で舞われたので、この名称がある。現在では三段に舞われるのが普通。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む