五百名(読み)いおな

精選版 日本国語大辞典 「五百名」の意味・読み・例文・類語

いお‐ないほ‥【五百名】

  1. 〘 名詞 〙 多くの名。転じて、さまざまな噂。
    1. [初出の実例]「吾が名はも千名(ちな)の五百名(いほな)に立ちぬとも君が名立たば惜しみこそ泣け」(出典万葉集(8C後)四・七三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む