五郎兵衛町(読み)ごろべえちよう

日本歴史地名大系 「五郎兵衛町」の解説

五郎兵衛町
ごろべえちよう

[現在地名]中央区八重洲やえす二丁目

狩野かのう屋敷の南にあり、東西に続く両側町。南は京橋北紺屋きようばしきたこんや町、東はたたみ町、西は外堀端の通りで鍛冶橋かじばし御門外にあたる。町名は草創名主中野五郎兵衛の居宅があったことに由来し(東京府志料)子孫は名主を世襲した(宝暦七年万世町鑑・安政七年泰平町鑑など)。安永三年小間附町鑑によれば京間一一四間五尺、公役金を納める。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 合併

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む