井樋(読み)いひ

精選版 日本国語大辞典 「井樋」の意味・読み・例文・類語

い‐ひゐ‥【井樋】

  1. 〘 名詞 〙 水を引く樋(とい)
    1. [初出の実例]「おはりこめ 池をはりこめたる水の多かればいひの口よりあまるなるべし〈藤原輔相〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)物名・三九五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む