精選版 日本国語大辞典 「些そうも有るまい」の意味・読み・例文・類語
ちっと【些】 そうも=有(あ)るまい[=ござるまい・=おじゃるまい]
- 軽く「そんなことはない」「それほどでもない」の意に用いる。
- [初出の実例]「妓王妓女姉妹母の刀自、只今是へと申上ぐれば、ホホウちっとそふもおじゃるまい」(出典:浄瑠璃・仏御前扇車(1722)三段)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...