些とやっとと(読み)ちっととやっとと

精選版 日本国語大辞典 「些とやっとと」の意味・読み・例文・類語

ちっと【些】 と やっとと

  1. ( 「やっと」は、多く、たくさんの意の副詞 ) 量や程度がわずかなものではないことを表わす。かなり。相当に。ちょっとやそっとでなく。ちっととたんとと。
    1. [初出の実例]「落付自慢が彼(あ)のお顔、ちっととやっととお仕方が、お憎いわいの」(出典浄瑠璃・応神天皇八白旗(1734)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む