交流電力量消費率(読み)コウリュウデンリョクリョウショウヒリツ

デジタル大辞泉 「交流電力量消費率」の意味・読み・例文・類語

こうりゅうでんりょくりょう‐しょうひりつ〔カウリウデンリヨクリヤウセウヒリツ〕【交流電力量消費率】

電気自動車BEV)で、1キロメートル走行するために必要な電力量。→電費

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む