享覲(読み)きよう(きやう)きん

普及版 字通 「享覲」の読み・字形・画数・意味

【享覲】きよう(きやう)きん

天子に謁見して贈り物を献上する。〔穀梁伝、昭三十二年〕天子なれば、侯享覲せず。天子の在るは、惟だ祭と號とのみ。

字通「享」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む