享覲(読み)きよう(きやう)きん

普及版 字通 「享覲」の読み・字形・画数・意味

【享覲】きよう(きやう)きん

天子に謁見して贈り物を献上する。〔穀梁伝、昭三十二年〕天子なれば、侯享覲せず。天子の在るは、惟だ祭と號とのみ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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