


のように釈されるが、金文では享(
)の意に用いる。〔説文〕五下に「獻ずるなり。高の省に從ふ。曰(えつ)は孰(じゆく)(熟)、物を
むる形に象る」とし、建物と烹
(ほうじん)と、両義を含めて解するが、下部は台基の形である。金文では先人を祀るに「用(もつ)て享し用て孝せん」のように享といい、生人に供するときには「用て
友(ほういう)を
せん」のように
という。金文に
の下にさらに京をそえた
という字があり、再命のことを「
(しょうきゃう)す」という。
は二層の建物で、ゆえに再・続の意となる。そこに先人を祀ることを享といい、その祭祀を享(う)けることをまた享という。副詞として〔大盂鼎〕「享(よ)く
走して天畏を畏れよ」のようにもいう。のち
と通じて、
食の意にも用いる。
と通じ、もてなす、やしなう。
xiangは同声。獻(献)xianもその義に近い。享はもと神に享献する意。のち神人共
の儀礼より、郷飲酒の礼などをいい、
と通用する。金文では享孝のようにいい、祭祀用語であった。
字条参照。
▶・享殿▶・享徳▶・享年▶・享福▶・享保▶・享右▶・享有▶・享侑▶・享祐▶・享楽▶・享礼▶・享禄▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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