人の皮を被る(読み)ひとのかわをかぶる

精選版 日本国語大辞典 「人の皮を被る」の意味・読み・例文・類語

ひと【人】 の 皮(かわ)を=被(かぶ)る[=着(き)る]

  1. 心や行ないが人非人であれば、その人は単に人間の姿をしているにすぎない。
    1. [初出の実例]「うき世を知らぬ人は、ちくしゃうに人のかはをきせたるとこそきき侍れ」(出典:弁内侍日記(1278頃)宝治元年六月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む