人嬲(読み)ひとなぶり

精選版 日本国語大辞典 「人嬲」の意味・読み・例文・類語

ひと‐なぶり【人嬲】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 人をなぶること。人をからかいもてあそぶこと。
    1. [初出の実例]「さす竹の大宮人は今もかも比等奈夫理(ヒトナブリ)のみ好みたるらむ」(出典万葉集(8C後)一五・三七五八)
  3. 鳥「あほうどり(信天翁)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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