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人形浄瑠璃文楽

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

人形浄瑠璃文楽

江戸時代に大阪で生まれた伝統芸能。何人もの登場人物喜怒哀楽を1人で語り分ける「太夫(たゆう)」、太棹(ふとざお)のズシリと響く音色で情景や感情を表現する「三味線」、3人で1体の人形を自在に操る「人形遣い」の「三業」が織りなす舞台芸術だ。2003年にユネスコの「人類の口承及び無形遺産の傑作」(現・無形文化遺産)に登録された。 有名な演目としては「曽根崎心中(そねざきしんじゅう)」や「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」「義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)」などが挙げられる。人間国宝の太夫、竹本住大夫(すみたゆう)さん(89)の引退公演が4月に大阪市の国立文楽劇場、5月に東京都千代田区国立劇場小劇場で開かれる。

(2014-03-30 朝日新聞 朝刊 リライフ左)

人形浄瑠璃文楽

江戸時代に大阪で生まれた伝統芸能。何人もの登場人物の喜怒哀楽を1人で語り分ける「太夫(たゆう)」、太棹(ふとざお)のズシリと響く音色で情景や感情を表現する「三味線」、3人で1体の人形を自在に操る「人形遣い」の「三業」が織りなす舞台芸術だ。2003年にユネスコの「人類の口承及び無形遺産の傑作」(現・無形文化遺産)に登録された。 有名な演目としては「曽根崎心中(そねざきしんじゅう)」や「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」「義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)」などが挙げられる。人間国宝の太夫、竹本住大夫(すみたゆう)さん(89)の引退公演が4月に大阪市の国立文楽劇場、5月に東京都千代田区の国立劇場小劇場で開かれる。

(2014-03-30 朝日新聞 朝刊 リライフ左)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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