人戯(読み)ひとそばえ

精選版 日本国語大辞典 「人戯」の意味・読み・例文・類語

ひと‐そばえ‥そばへ【人戯】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「そばえ」は「そばふ(戯)」の連用形名詞化 ) 人に甘えたわむれること。人にじゃれつくこと。また、止め手があるのを承知して、力んだりから威張りしたりしてからむこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「あいつがなんとして、腹きりまらせうぞ、人そばへする」(出典:天理本狂言・腹不切(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む