精選版 日本国語大辞典 「人目包」の意味・読み・例文・類語
ひとめ‐づつみ【人目包】
- 〘 名詞 〙 人目をはばかること。多く和歌では「つつみ」を「堤」にかけて用いる。
- [初出の実例]「思へども人めつつみの高ければ川と見ながらえこそ渡らね〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋三・六五九)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...