精選版 日本国語大辞典 「人知れぬ」の意味・読み・例文・類語
ひと【人】 知(し)れぬ
- ① 人にはわからない。人目につかないような。
- [初出の実例]「人しれぬわれが思ひに逢はぬよはみさへぬるみて思ほゆるかな」(出典:小町集(9C後か))
- ② 思いもよらない。思いがけない。
- [初出の実例]「人しれぬありさまをみ候は」(出典:平家物語(13C前)一〇)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...