精選版 日本国語大辞典 「人知れぬ」の意味・読み・例文・類語
ひと【人】 知(し)れぬ
- ① 人にはわからない。人目につかないような。
- [初出の実例]「人しれぬわれが思ひに逢はぬよはみさへぬるみて思ほゆるかな」(出典:小町集(9C後か))
- ② 思いもよらない。思いがけない。
- [初出の実例]「人しれぬありさまをみ候は」(出典:平家物語(13C前)一〇)
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...