ありさま(読み)アリサマ

精選版 日本国語大辞典 「ありさま」の意味・読み・例文・類語

あり‐さま

  1. 〘 代名詞詞 〙 ( 「われさま」から転じた「わりさま」の変化した語 ) 対称。近世庶民階級の用語で、対等、またはそれ以下の人に対して用いられた。あれさま。
    1. [初出の実例]「ありさまにきん玉が有かと船中声々にわめけば」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む