人身窮理(読み)じんしんきゅうり

精選版 日本国語大辞典 「人身窮理」の意味・読み・例文・類語

じんしん‐きゅうり‥キウリ【人身窮理】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代蘭学で、生理学のこと。
    1. [初出の実例]「今、人身窮理の定則を了解する者は」(出典:西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉外)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む