旺文社日本史事典 三訂版 「人返しの法」の解説
人返しの法
ひとがえしのほう
人返し令ともいう。1843(天保14)年発令。農村の窮民が江戸に流入するのを禁じ,江戸に流入した農民も長年商売し妻子をもち江戸人別帳に記載された者以外は帰農させた。減少した農村人口の増大と貢租の増加をはかり,封建社会再建をめざしたが実効は少なかった。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...