人違(読み)ひとたがい

精選版 日本国語大辞典 「人違」の意味・読み・例文・類語

ひと‐たがい‥たがひ【人違】

  1. 〘 名詞 〙ひとちがい(人違)
    1. [初出の実例]「人違(ヒトタガヒ)歟所違歟、あやしき賤が庵也」(出典源平盛衰記(14C前)二五)

ひと‐たがえ‥たがへ【人違】

  1. 〘 名詞 〙ひとちがい(人違)
    1. [初出の実例]「人たがへに聞えさせたるにや侍らん」(出典:宇津保物語(970‐999頃)内侍督)

ひと‐ちがえ‥ちがへ【人違】

  1. 〘 名詞 〙ひとちがい(人違)〔詞葉新雅(1792)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む