精選版 日本国語大辞典 「仄白む」の意味・読み・例文・類語 ほの‐じろ・む【仄白】 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 ほのかに白くなる。かすかに白く見える。[初出の実例]「美里村の屋根々々が月の光にほのじろんでみえたよ」(出典:オキナワの少年(1971)〈東峰夫〉二三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by