今将(読み)イマハタ

デジタル大辞泉 「今将」の意味・読み・例文・類語

いま‐はた【今将】

[連語]《「はた」は副詞》今はもう。今となっては。
「わびぬれば―同じ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ」〈後撰・恋五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「今将」の意味・読み・例文・類語

いま【今】 将(はた)

  1. 今はまた。今また。
    1. [初出の実例]「わびぬれば今はた同じなにはなるみをつくしても逢はんとぞ思ふ〈元良親王〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋五・九六〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む