介護予防の交付金

共同通信ニュース用語解説 「介護予防の交付金」の解説

介護予防の交付金

高齢者の自立支援や要介護度維持改善に取り組み、成果を上げた自治体財政支援する交付金。正式名称は「保険者機能強化推進交付金」。2018年度から毎年度200億円が措置されている。市区町村都道府県の取り組みの達成状況を評価する指標を設定し、総合得点に応じて交付金に差をつける。「インセンティブ(動機づけ)交付金」とも呼ばれる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む