仏国寺火成岩類(読み)プルグークサかせいがんるい

最新 地学事典 「仏国寺火成岩類」の解説

プルグークサかせいがんるい
仏国寺火成岩類

Pulguksa igneous rocks

朝鮮半島南部,特に迎日湾~珍島間の海岸地方に広く分布する暁新世の珪長質火山岩類の総称。立岩巌らは迸へい入岩類も含めている。珪長斑岩・石英粗面斑岩・同凝灰岩が主。白亜系などを不整合に覆い,基底礫岩を伴うことがある。シホテアリン東斜面,中国南部海岸地方の珪長質岩類とともに,大陸縁辺部における燕山イエンシヤン運動末期火成活動の結果として,広島花崗岩,濃飛流紋岩などとの関連が注目される。朝鮮半島北部の載徳チエドク層群,五峰オボン層群の一部,沿海州のPosetskie層,Nelma層群などに対比

執筆者:


ぶっこくじかせいがんるい
仏国寺火成岩類

プルグークサ(仏国寺)火成岩類

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 仏国寺 桑野

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む