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沿海州 エンカイシュウ

百科事典マイペディアの解説

沿海州【えんかいしゅう】

ロシア,極東の地方。行政単位としてはプリモルスキー・クライPrimorskii Krai(沿海地方)。東側はシホテ・アリン山脈,南西にハンカ(興凱)湖岸低地がある。
→関連項目吉林[省]北京条約

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世界大百科事典 第2版の解説

えんかいしゅう【沿海州 Primorskii krai】

ロシア連邦の南東端,日本海に面する地方。沿海地方,プリモルスキー地方ともいう。面積16万5900km2,人口228万(1990)。州都ウラジオストク。1860年の清国との北京条約によって,ロシア帝国の領土となった。当初の行政区分は,ハバロフスクからアムール下流域,のちのサハリン州とカムチャツカ州の全域を含んでいたが,1909年にこの両州が分けられ,14年にアムール下流域がサハリン州に移管された。38年に決定された今日の沿海地方は革命期の沿海州の南半分に当たり,ハバロフスクやその周辺地域は含まれない。

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大辞林 第三版の解説

えんかいしゅう【沿海州】

ロシア連邦の極東部、東は日本海に臨み、西は中国、北はアムール川に接する地域。中心都市はウラジオストク。1860年北京条約でロシア領となる。沿海地方。ロシア名、プリモルスキー。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

沿海州
えんかいしゅう

プリモルスキー地方」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

沿海州
えんかいしゅう
Приморская Область Primorskaya Oblast'

ロシア連邦の東部、沿海地方の旧称であるが、日本では現在も「沿海州」の名でよばれることが多い。[編集部]

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