精選版 日本国語大辞典 「仕ん奉る」の意味・読み・例文・類語 つかん‐まつ・る【仕奉】 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「つかむまつる」と表記 ) 「つかえまつる(仕奉)」の変化した語。[初出の実例]「久しく掖庭(うちつみや)に陪(ツカムマツル)に堪えず」(出典:日本書紀(720)景行四年二月一一日(北野本訓)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例