仕掛け山伏(読み)シカケヤマブシ

デジタル大辞泉 「仕掛け山伏」の意味・読み・例文・類語

しかけ‐やまぶし【仕掛け山伏】

詐欺をはたらく山伏
「今時は―とて、さまざまごまの壇にからくりいたし」〈浮・胸算用・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「仕掛け山伏」の意味・読み・例文・類語

しかけ‐やまぶし【仕掛山伏】

  1. 〘 名詞 〙 しかけを用いて人をだます修験者。詐欺をはたらく山伏。
    1. [初出の実例]「今時は仕かけ山伏とて、さまざまごまの壇にからくりいたし」(出典:浮世草子・世間胸算用(1692)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む