精選版 日本国語大辞典 「仕方無しに」の意味・読み・例文・類語
しかたなし‐に【仕方無に】
- 〘 副詞 〙 どうにもしようがないさま。やむをえず。
- [初出の実例]「しかたなしに、前のよふにつきやっておりいす」(出典:洒落本・二筋道後篇廓の癖(1799)三)
- 「仕方なしに又前の医者に電話をかけて」(出典:和解(1917)〈志賀直哉〉一一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...