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他家受精 タカジュセイ

デジタル大辞泉の解説

たか‐じゅせい【他家受精】

異なる個体間の受精。動物では一般的な方法。植物では異株間、さらに同一株内の異なる花の間の受精をもさし、「他花受精」とも書く。→自家受精

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たかじゅせい【他家受精】

異個体間の受精。動物では一般的。植物では「他花受精」とも書き、異株間の受精をいう。 → 自家受精

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の他家受精の言及

【他殖性植物】より

…おもに他殖によって生殖する被子植物のこと。別の個体間の受精を他家受精といい,この形式による生殖を他殖という。これに対して同一個体内での受精を自家受精といい,おもにこの形式によって生殖する被子植物を自殖性植物という。…

※「他家受精」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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