他形粒状(読み)たけいりゅうじょう

最新 地学事典 「他形粒状」の解説

たけいりゅうじょう
他形粒状

xenomorphic-granular allotriomorphic-granular

おもに他形の鉱物からなる粒状岩石組織。各鉱物の結晶作用がほぼ同時に行われると,他形結晶からなるこのような岩石を生ずる。ある種の花崗岩質アプライトに特徴的で,半花崗岩状ともいう。グラニュライトなどの変成組織も他形粒状だが,変成岩の場合はgranuliticやgranuloseと呼ばれる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む