付け場料理(読み)つけばりょうり

日本の郷土料理がわかる辞典 「付け場料理」の解説

つけばりょうり【付け場料理】


長野県千曲川沿岸の名物料理で、春、産卵期を迎えたうぐい(はや)を獲り、その場で塩焼き、田楽、天ぷらなどにして食べるもの。◇付け場とは、川魚の産卵場所のことで、うぐいの産卵習性を利用し天然産卵床に似せて漁のために作った人工産卵床のこともいう。そこに仮設の小屋を設けてその場で食べることからいう。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む