代を過ごす(読み)よをすごす

精選版 日本国語大辞典 「代を過ごす」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 を=過(す)ごす[=過(す)ぐす・過(す)ぎる]

  1. この世をおくる。暮らしていく。世を渡る。
    1. [初出の実例]「ただうち遊びてあかしくらせば、ここにてよをすぐさむと思ひて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)
    2. 「此十二三年も、同じ偽(うそ)にて世を過(スグ)る女もあり」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む