精選版 日本国語大辞典 「以てする」の意味・読み・例文・類語
もって【以て】 する
- …によってする。もてす。
- [初出の実例]「秦は木徳に継ぐに水徳を以てしたは不合ぞ」(出典:史記抄(1477)八)
- 「笑ふと非常に愛嬌が溢れ、その笑顔を以ってしては想像もつかない程」(出典:故旧忘れ得べき(1935‐36)〈高見順〉四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...