以呂波音義派(読み)いろはおんぎは

精選版 日本国語大辞典 「以呂波音義派」の意味・読み・例文・類語

いろはおんぎ‐は【以呂波音義派】

  1. 〘 名詞 〙 「いろは」の一つ一つの音に意味があるとして、それに基づいて語義語源を説こうとする学派仏教悉曇(しったん)学の影響もあったらしいが、江戸時代にはいって真言宗の僧、釈良鑁(しゃくりょうばん)の「伊路波天理鈔(延享三年序)」や多田義俊の「和訓八例」「伊呂波声母伝」等によって主張された。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む