仮名付帳(読み)かなづけちよう

日本歴史地名大系 「仮名付帳」の解説

仮名付帳
かなづけちよう

二冊

成立 享和三年

原本 岩手県立図書館

解説 盛岡藩の各通ごとの村落名を読み仮名を付して書上げたもの。本村とともに支村をあげ、家数のほか立地・駅場・館跡代官所所在などを記す。


仮名付帳
かなづけちよう

二冊

成立 享和三年

原本 岩手県立図書館

解説 盛岡藩の各通ごとの村落名を読み仮名を付して書上げたもの。本村とともに枝村をあげ、家数のほか立地・駅場・館跡・代官所の所在などを記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む