仮想プライベートクラウド(読み)カソウプライベートクラウド

デジタル大辞泉 の解説

かそう‐プライベートクラウド〔カサウ‐〕【仮想プライベートクラウド】

事業者などが運用するデータセンター内に仮想的に構築され、専用回線VPN接続によって利用するプライベートクラウド。自社内での運用に比べ、稼働率規模変化に柔軟に対応できる利点がある。仮想的プライベートクラウド。ホステッドプライベートクラウドVPC(virtual private cloud)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む