仮谷忠男(読み)カリヤ タダオ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和 「仮谷忠男」の解説

仮谷 忠男
カリヤ タダオ


肩書
衆院議員(自民党),建設相

生年月日
大正2年5月30日

出生地
高知県

学歴
高小

経歴
高知県議4期、県会議長経て、昭和35年から衆院議員に当選5回。農林政務次官、建設政務次官、衆院農林水産委員長などを経て、田中角栄改造内閣で科学技術庁長官を要請されたが辞退、49年三木武夫内閣の建設大臣となった。

没年月日
昭和51年1月15日

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

20世紀日本人名事典 「仮谷忠男」の解説

仮谷 忠男
カリヤ タダオ

昭和期の政治家 衆院議員(自民党);建設相。



生年
大正2(1913)年5月30日

没年
昭和51(1976)年1月15日

出生地
高知県

学歴〔年〕
高小

経歴
高知県議4期、県会議長経て、昭和35年から衆院議員に当選5回。農林政務次官、建設政務次官、衆院農林水産委員長などを経て、田中角栄改造内閣で科学技術庁長官を要請されたが辞退、49年三木武夫内閣の建設大臣となった。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「仮谷忠男」の解説

仮谷忠男 かりや-ただお

1913-1976 昭和時代の政治家。
大正2年5月30日生まれ。高知県議,同県会議長をつとめ,昭和35年衆議院議員(当選5回,自民党)となる。49年三木内閣の建設相に就任。昭和51年1月15日死去。62歳。高知県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「仮谷忠男」の解説

仮谷 忠男 (かりや ただお)

生年月日:1913年5月30日
昭和時代の政治家。衆議院議員(自民党);建設大臣
1976年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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