仮首(読み)かりくび

大辞林 第三版の解説

かりくび【仮首】

その人のものらしく見せかけたにせ首。 「洛中・辺土の在家人なんどの首-にして/太平記 8

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かり‐くび【仮首】

〘名〙 にせくび。その人のものらしく見せかけた
※太平記(14C後)八「洛中辺土在家人なんどの首を仮首(カリクビ)にして、様々名を書付けて出したる首共也」

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