仮首(読み)かりくび

精選版 日本国語大辞典 「仮首」の意味・読み・例文・類語

かり‐くび【仮首】

  1. 〘 名詞 〙 にせくび。その人のものらしく見せかけた首。
    1. [初出の実例]「洛中辺土の在家人なんどの首を仮首(カリクビ)にして、様々名を書付けて出したる首共也」(出典太平記(14C後)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む